Case1|イワシやサバを運ぶ水産加工企業のケース

Case1|
イワシやサバを運ぶ水産加工企業のケース

企業情報

荷役物:新鮮なイワシやサバ

事業内容:水揚げ・買い付け/選別/凍結~冷蔵保管/加工

フォークリフト情報

フォークリフト保有台数:12台

フォークリフトタイプ:カウンター3.0t

バッテリータイプ:80V 470/5Ah

バッテリー交換費用:200万円/台

課題

・バッテリーの従来寿命3年と短い。

・バッテリー交換費用が全台で2400万円と高額。車両保有台数:12台。バッテリー交換費用:200万円/台。

・バッテリーが午前中までしかもたない。補充電を頻繁に実施・終業時の残量コマ数は2コマとギリギリで稼働 

効果

・寿命が2倍に、バッテリーの寿命が7年に延長。

・2100万円のコスト削減に成功。寿命が2倍になり、バッテリー交換が不要に。

・バッテリーの容量が50%回復。終業時のバッテリー残量コマ数が7コマに増加。

企業情報

荷役物:新鮮なイワシやサバ
事業内容:水揚げ・買い付け/選別/凍結~冷蔵保管/加工

フォークリフト情報

フォークリフト保有台数:12台
フォークリフトタイプ:カウンター3.0t
バッテリータイプ:80V 470/5Ah
バッテリー交換費用:200万円/台

課題

・バッテリーの従来寿命3年と短い。

・バッテリー交換費用が全台で2400万円と高額。車両保有台数:12台。バッテリー交換費用:200万円/台。

・バッテリーが午前中までしかもたない。補充電を頻繁に実施・終業時の残量コマ数は2コマとギリギリで稼働 

効果

・寿命が2倍に、バッテリーの寿命が7年に延長。

・2100万円のコスト削減に成功。寿命が2倍になり、バッテリー交換が不要に。

・バッテリーの容量が50%回復。終業時のバッテリー残量コマ数が7コマに増加。

お悩み改善ストーリー

明治時代に創業し、現在は6代目が運営する水産加工業の本企業は、銚子港の近くに位置し、毎日のように新鮮なイワシやサバを水揚げし、自社で買い付け・選別・凍結保管・加工・販売までを一貫して行っています。銚子港は、2011年から2022年まで12年連続で全国の水揚げ量No.1を誇る漁港であり、海の恵みが豊かな土地柄です。しかし、近年は漁獲量の減少があり、その影響を受けながらも、変わらず新鮮で高品質な水産物を届けています。

このような業界特性の中、現場では、スピードと鮮度が命。特に冷凍庫内(-35℃)で稼働するフォークリフトの重要性が高く、最大10台のフォークリフトが1日13〜14時間という過酷な条件で稼働し続けています。特に大型冷凍車両やカプセル型フォークリフトは、温度管理や荷重に対して非常に高い負荷がかかるため、バッテリーの劣化が進行しやすく、業務に支障をきたしていました。

その中で、バッテリーの寿命が限界に近づき、昼休みに補充電をしないと業務がフル稼働できない状況が続いていました。バッテリーは48V730Ahや80V470Ahの大容量タイプで、1台あたり200万円前後と高額なため、頻繁な交換は経営的に難しく、バッテリー寿命を延ばす方法を強く求めていました。

サービス導入後、これまで補充電なしでは終日使用できなかったバッテリーが容量回復し、補充電なしでも終日使用できるようになりました。使用後の残容量メーターは、終業後に残り2コマから7コマに改善され、繁忙期でも安心してフル稼働を維持できるようになりました。

これにより、昼休みに補充電をする手間がなくなり、業務効率が大幅に向上しました。また、車両管理者からの依頼を受け、現場で全20名のオペレーターに向けた15分間のバッテリー運用説明会を実施。休憩時にこまめに補充電を行うことや、残容量メーターを5/10コマ以上に維持する運用方法を指導しました。これにより、スタッフ全員が一貫した運用方法を守り、より効率的な運用が実現しました。

さらに、車両メーカーから「寿命」と診断されていたバッテリーは、診断後3年半経った現在も元気に稼働しており、新たなバッテリーの購入は不要となりました。この結果、大きなコスト削減が実現し、経営面にも良い影響を与えました。バッテリーの交換費用を抑えることができ、資金繰りの安定にもつながっています。容量が50%回復。繁忙期で安心してフル稼働が実現